小林製作所の歩み
昭和9年 | 先代代表者、小林義利が東京鉄道局大井工場にて金型製作にあたる |
---|---|
昭和14年7月 | 自己の体験をもとに小林電機製作所を創業、プラスチック成形加工並びに電機部品製作を開始する |
昭和20年5月 | 戦災により閉鎖 |
昭和20年8月 | 先代代表者が南方より復員、同年12月現在地にて小林電機製作所を再開 |
昭和35年5月 | 株式会社小林製作所に改組、資本金100万円 |
平成5年5月 | 資本金を250万円に増資 |
平成6年5月 | 資本金を1,000万円に増資 |
平成8年7月 | 先代代表者、義利死去に伴い、妻、裕子が代表者に、長兄、宣夫が専務取締役となる |
平成14年6月 | 専務取締役の小林宣夫が代表取締役社長に、裕子が代表取締役会長となり現在に至る |